運命の出会い

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    さて、秋も近付きだんだんと寒くなってきました。
    空気が一段と透明度を増し、星が綺麗に見える季節も待ち遠しいですよね。
    今回は私、清田菜緒が「外語祭」についてちょっとだけお話したいと思います。




    あれはもう1年半前になります…

    この大学に外大生として足を踏み入れた時、
    私には自分の少し先の未来も不安でいっぱいでした。
    何を求め、どんな人間となるべく大学生になったのか。
    私にはその答えがまだ見つかっていませんでした。

    きっと皆さんも僅かながら似たような経験をお持ちではないでしょうか?


    しかし、そんな私に「外語祭」という一つの道を示してくれたのはある友達との出会いでした。
    何となく興味はあったけど一歩を踏み出せなかった私の手を引き、
    この「外語祭実行委員会」へと連れて来てくれたのです。
    そして私は本部員・企画局員というちょっとカッコいい名前(笑)を手に入れ
    学生生活を始めることとなるのです。



    「外語祭」は私の外大生としての毎日にやりがいと楽しさ、
    そして試練を与えてくれました。
    同時に降りかかる複数の仕事、睡魔と主専(ドイツ語)との戦い、
    一つの企画を担当することの責任、どんなにつらくとも笑いとばせる精神力・・・。
    傍から見れば私がやっていることは「つらそうで大変そう」なのかもしれません。
    実際、去年の外語祭中の私の顔は悲惨だったそうです笑

    しかし、私はこの仕事つまり企画局長としての仕事を
    本当につらい、やめたい、嫌いとは微塵も思ったことはありません。
    むしろ1年半実行委員として過ごしてきた日々は、
    私に多くのかけがえのないものを与えてくれたと感じています。
    何でも話し合える個性豊かな同期、ユーモアあふれる尊敬すべき先輩、
    そして一生懸命仕事をしてくれる後輩…
    挙げればきりのないほどです。


    実行委員だけでなく「外語祭」はあらゆる学生が様々な困難を乗り越え、
    最後に笑って終わることのできる素晴らしいものです。
    仲間と一つのモノを完成させるために何カ月も前から準備し、
    時にはぶつかり合い、泣いたり怒ったり笑ったり…そこには多くのドラマが存在します。
    外語祭が好きで成功させたいからこそ苦しむこともあり、真剣にぶつかりあえるのかもしれません。


    外語祭まであと3週間を切りました。
    これで私の輝かしい青春も一区切りつくこととなりそうです。
    最終日1123日の夜、最後の花火が散るのを眺めて自分の心にはどんな気持ちが湧いてくるのか?
    考えるとわくわくするとともに、この楽しい毎日が終わってしまうのを思うと夜も眠れません。
    こんなにある役割・仕事から離れなければならないことに抵抗を持つのは、人生初めてかもしれません。


    これまで私と「外語祭」の付き合いを書いてきましたが、
    本当はもっともっと沢山言葉に出来ない思いがあります笑
    名残惜しいですが、今回はこれくらいにしておきましょう…。


    89回外語祭とあなたの出会いが素敵なものでありますように。
    そして私を応援し、支えてくれる実行委員会の仲間に感謝をこめて。



    文責:清田菜緒(企画局長)


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