委員の想い

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    こんにちは。
    外語祭直前号ということで、4月に続き2回目のブログ執筆となる副委員長の鎌田です。

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    月はまだ真夏のような暑さでしたが、今ではすっかり肌寒くなってしまいました。この時期になると、学内の話題は外語祭でもちきりです。外大生にとっては、「11月といえば外語祭!」という人も多いのです。


    さて、私は今回、ブログという場をお借りして自らの3年目の実行委員生活を振り返ってみたいと思います。少し長くなりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。


    私が副委員長という役職に任命されたのは、2月のことでした。私に与えられた役目は、外部に向けた委員会の顔としてではなく、裏方として委員会を支えてゆくことでした。それは例えば幹部内で毎週行われる会議の準備であったり、その議事録を取ったり、毎週委員会の部屋を掃除したり・・・といった具合に、外語祭に直結する仕事というよりはむしろ、外語祭の運営のための環境を作る仕事でした。


    私自身こうした仕事の方が向いていると思っていたので、初めはまったく苦に感じませんでした。ところが、私は徐々に、自分の置かれている立場がどれほどまでに責任の重いものであるかを感じるようになりました。


    まだ私が1年生、2年生だった頃、私の周りには自分の仕事、そして心を支えてくれる「先輩」という大きな存在がありました。しかし今年は私こそが「先輩」であり、後輩たちを支える大きな役割を背負うことになります。そこでは誰も指示を与えてはくれませんし、私が裏方としてこなす仕事は「感謝される仕事」から「当然の義務」へと変わりました。


    これに私は、長い間悩み続けました。好きでやっているはずのことなのに、感謝を無意識に求めてしまうことに嫌気がさし、委員としてのモチベーションをすっかり失ってしまったこともありました。


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    月。外語祭への準備がいよいよ追い込みの段階に入っても、私は未だにその悩みから抜け出せていませんでした。そんな私の目を醒ましてくれたのは、やはり実行委員でした。一人一人の価値観は違えども、全員が「外語祭を最高の祭にする」という一つの目標に向かい、毎日全力で活動している委員たち。その姿を見て、「この人たちを支えて、最高の外語祭にしたい」という、副委員長になったときの思いが甦ってきました。


    そして、今。私たち実行委員は、外語祭にお越しくださる一人一人にとって最高のものとなるよう、最後の仕上げにとりかかっています。外大生のパワーが満ち溢れるこの外語祭の中に、実行委員の熱い想いも感じ取っていただければ、私にとってこれに勝る喜びはありません。少しでも多くの人に、外語祭を楽しんでいただけますように。


    文責:鎌田晃輔副委員長


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