本気

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    外語祭まであと2週間!ブログ最後を飾るからオバマ大統領にも負けない名文を書いて、後世まで残るブログにしてやるぜ!


    ・・・と意気込んだのが2週間前。気づいたら準備日深夜、つまり今日11月18日になってしまいました。
    言い訳になりますが、なぜブログ原稿を書けなかったかというと、自分が思っていたよりも大変な仕事とイベントが立て続けに起きたからです。
    今も自分の見通しの甘さに後悔を抱きつつこのブログの原稿を書いています。

    ですが、非常に良いこともありました。それは楽しかったことではありません。しかしとても外語祭実行委員会にとって大切なイベントだったと思うので、
    今日はそれを紹介したいと思います。


    それは今週の月曜日(11月14日)の昼休みのことでした。直前の土日に全体の作業があったんですが、あまりにも人が少なく、また数少ない来ていたメンバーも個別の仕事が忙しく、
    事前に予定していた仕事があまり終わらずに最後の土日が終わってしまったため、かなり内心焦りました。
    さらに悪いことに日曜日の夜までとお願いしていたデータが自分のもとにほとんど届かず、その焦り・憤り・やるせなさなどなどを全て月曜日昼休みの局長会議(幹部会議)で幹部陣にぶつけてしまいました。

    「自分も含めて今年は外語祭への思いが足りない気がする。俺達がこんな中途半端で他のメンバーがついてくるの?」

    こんな厳しい発言まで思わずしてしまいました。

    その時、学年が一つ下ながら幹部をやってくれている企画局長の清田が、今でも忘れられないセリフを残しました。

    「私は今年で最後だと思ってやっている。だからそんな風に言わないで欲しい。」そう言いながら、彼女が涙を流し始め、それにつられて広報局長も私も泣いてしまいました。

    この瞬間、私はこのような厳しいセリフを言ってしまったことに対して、申し訳ないと思いつつも、心から安心しました。

    それは、外語祭への熱い思いが、その場にいたみんなからひしひしと伝わってきたからです。みんなの涙はおそらく悔し泣きだったのでしょう。俺もそうでした。
    思いがあるのに、結果が出なかったからこそ悔しかったんだと思います。

    そんなみんなの涙を見て確信しました。
    「こんなにみんなが本気で取り組んでいるなら、たとえ今少し上手くいってなくとも、必ず最後には笑って終われるはずだ」と。


    今、みんなで必死に準備をしています。今この瞬間も誰かがどこからかトラブルや問題の報告をしてきています。
    とてもスムーズな運営とは言えません。月曜日の時よりずっと困難な問題にみなが直面しています。
    けれど不思議と不安はありません。みなさんにはきっと素晴らしい外語祭をお見せすることができると思います。

    ちょうど今夜12時を回りました。さあみんな、集大成です。今頑張らずにいつ頑張りますか。
    俺たちの本気をみなさんに見せましょう。みんなを信じて、みんなを信じた自分を信じて、頑張りましょう。

    最後は笑って終わろうね。

    第89回外語祭実行委員会 委員長
    伊藤太郎


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