いつかまた、外語祭で

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    さてさて外語祭前のラストを飾るのは、日本語べたなこの私、呉文里です。復習しましょう、この名前は「くれあやり」と読むんですよ!
    思えばこの前スタッフブログを書いたのは委員長になってから数ヵ月経った5月のことそしていま、外語祭実行委員として最後のスタッフブログを書こうとしています。はて、何を綴ろう。

    現代人用語がわからない話
    外語祭に夢中になっていたおかげで、現代人がよく使う「ヘタレ」「ヤンデレ」がわかりません。最後のスタッフブログがこんなんでいいわけないですね。

    最近の外語祭実行委員会が忙しい話
    色んな人がスタッフブログで書いてくれましたね。特別付け足すことはないです。

    外語祭ってすごいんだぞ、って話
    いまさら言うことでもありません。外語祭は世界一です。
     

    えっと、あれでいきましょう。

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    年に1度しか、たった5日間しか行われない外語祭という時間に、私が何を求めているのか、という話。
     

    高校3年生の秋、外語祭を訪れたときのことです。

    周りの友達が受験勉強に勤しむ中、一人で外語祭に向かった私を待っていたのは、忘れられない出会い。スタッフジャンパーを着た一人の実行委員に目がとまり、その姿を気付かないうちに追っていたんです。歩いている途中はなにかお悩みなのか、はたまた疲労なのか、目がうつろででも自分の専攻語料理店に入った瞬間、同じ人かと思うほどの笑顔で次から次へと食べ物を買いに来るお客さんに接していたんです。大学生になったいま、振り返ってみると人の前で笑顔でいることは当たり前なのかもしれませんが、高校生の私にはキラッキラの感動モノでした。
     
    そしてその4ヵ月後、めでたく東京外大に合格し、私も外語祭実行委員会に仲間入りしかし当の先輩、ちょっと影薄くて認識するまで時間がかかり、さらには違う局だったため、全然関わりもなければ、話す機会もほとんどありません。あれ、しかも笑顔ない
    あっという間に季節は過ぎ、私にとっては実行委員としてはじめての外語祭を迎えました。すると当の先輩、なんと今度は自分の担当に加えて語劇の役者をやっていらっしゃいまして、その姿の素敵なこと素敵なこと。一年前の姿は嘘じゃなかったんだな、と勝手に嬉しく思ってしまったことをいまでも覚えています。
     
    この日、私は一年前のキラッキラな先輩と「再会」しました。言葉にできないこみあげてくる感動つきで。

    外語祭はこんな素敵な「出会い」そして「再会」をもたらせてくれる、最高の場です。
    以上の私のストーリーは、他者からすればどうでもいい話なのかもしれません。

     

    でも想像してみてください。実際こんなことが起きてみると外語祭にやみつきになるんですよ?来年も再来年もまた来たい、と思ったらそれはあなたが外語祭で何かに出会ったから、そしてそれにまた会いたい、と思ったからです。
     



    90回外語祭、ここまで続けてこられた感謝の気持ちをこめて、みなさんにとって最高の時間をお届けすることを約束します。

     

    明日からはじまる5日間、多くのみなさんに素敵な出会いがありますように。

     

    そして私の優秀な後輩たちがつくる来年以降の外語祭でも、再びみなさんにお会いできることを、心から楽しみにしています。

     


    文責:呉文里(委員長)


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