受験生の皆様の質問にお答えします!(その3)

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     受験生の皆さん、こんにちは!

    毎週日曜日、ブログのコメント欄に届いた質問に

    言語文化学部英語専攻の福江幸喜(広報局)がお答えしています!

    ※質問の内容によっては私以外が回答する場合もあります(`・ω・´)

     

    質問の回答はあくまで絶対とは限らないので、

    参考程度に考えていただけると嬉しいです!

    今回は、前回の語科の雰囲気についての質問で紹介できなかった分と、

    もう一つ通学時間に関する質問が届いていましたのでお答えします!



    ===== 受験生さんからの質問(2)☆=====

    各学部ごとの(言語ごとの?)雰囲気とか知りたいですヽ(* '')

    真面目なところ、わいわいしてるところなど……

    地方に住んでいてなかなか大学に直接行ける機会がないので教えてください!

     

    =====☆回答者:福江幸喜(広報局)☆=====

    前回に引き続き、語科の雰囲気に関してまとめてみました!

    では早速紹介してみましょう。今日はスペイン語科から!


    ◇スペイン(西南ヨーロッパ・ラテンアメリカ)

    第二外国語としてもそれなりに人気のスペイン語。

    今年は男女比25です。

    比率としては外大の典型的な感じでしょうか。

    外大の色々な語科の中でも特に元気で活発な人が多いイメージで、外大内では「チャラスぺ」とか呼ばれたりしています。

    ただ、実際のところはそういうイメージというよりは、

    ただただ男女みんなが仲良いというだけのようです。

    確かに大語科の割に団結力は外大の中でも特に強いイメージがあります。

    授業では、会話、文法、購読に分かれ、

    1年の前期が終わった今では、

    自己紹介は身の回りについて説明できるレベルになれるらしいです。

     

    ◇チェコ(中央ヨーロッパ)

    チェコ語科は小語科のため、家族のような雰囲気だとか!

    男女比は、男511。雰囲気はアットホームな感じ、

     まさに小語科って感じ!

    学習内容っていうと、

    今はまだひたすら格変化

    みんな必死でおぼえている最中。

    ちなみに語科内では個人個人にお母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおじいちゃん、犬、など役割があるのです!!(チェコ科女子談)

    外語祭の料理店も家族のように準備を進めているのでしょうか??

     

    ◇フランス(西南ヨーロッパ)

    やっぱり男子率がとっても低くて、

    おしゃれで美人な女子が多いです。

    大語科ですが男子は約10人ほど

    そんな感じで語科ップル

    (注:同じ語科内で付き合っているカップルのこと)

    はまだいないし、これからできそうもないらしい……

    ネイティブの先生方が皆かわいくて、

    追っかけをする生徒がいるぐらい人気です。

    フランス語で、ガッカリを表す"C'est dommage !"とか、

    あちゃーを表す"Oh là là!"とかはみんな結構日常的に口にするとかしないとか。

     

    ◇ドイツ(中央ヨーロッパ)

    みんな勉強に対しては真面目で小テストの平均点とかも高めです。

    英語にはない格変化とかの勉強は大変そうですが、

    それでも休み時間などにコツコツ勉強しているイメージ。

    男女比は3:7くらいです。

    やはり外大の女子の多さは大語科のここでも現れていますね。

    全体で60人ほどの大語科ですがみなそれぞれ仲が良く、

    会話の授業などでは普段あまり話すことの無いような人とも楽しく話してます!

    ついこの前の前期の終わりにはネイティブの授業でドイツの朝ごはんを一緒に食べたり、

    楽しそうにわいわいやってます。

     

    ◇インドネシア語(東南アジア)

    インドネシア共和国の公用語です。

    日本語と同じ膠着語です

    (詳しくは外大に来て勉強しよう!笑)

    通称ネシ科。ネシ科の男女比率は男対女が716で、

    ユニークな人多くて賑やかな雰囲気のいいクラス!

    小語科らしい個性に溢れています。

    言語の方はというと、文法はそんな難しくないけど

    ほぼ週2の単語テストが大変らしい。。。

     

    ◇ベンガル(南アジア)

    ベンガル語はベンガル人の言語。

    話者数は2億人を数え、

    世界で7番目に話者数が多い言語なのです!

    男女比は3:8、の合計11人のここも比較的小語科。

    平和な雰囲気で、授業後に語科の友人の誕生日パーティをしたり楽しそうです。

    外語祭の料理店の準備で団結力が増してきたとか。

    1年次は、前期に文法事項はほぼ終わらせて、

    後期からは購読・会話を進めていくというカリキュラム。

    教授陣がやさしいのも特徴です。

     

    ◇中央アジア地域(ロシア語科)

    中央アジア地域専攻は男子5人、女子6人の11人です。

    専攻言語のロシア語と、

    専攻地域としてウズベキスタンやカザフスタンなどの、

    旧ソ連の○○スタンの国々について学んでいます。

    多種多様な民族が中央アジアに暮らしているように、

    個性豊かな人々が集まっています!

    勉強は熱心に取り組み、楽しむ時は楽しむ、

    少人数で仲良く過ごしています!

    また、先生方との距離も近く、

    中央アジアの文化や歴史について詳しく教えていただけるのも魅力の一つです。

    ロシア語科という大語科の中にある少数精鋭の小語科

    それが中央アジア地域専攻です!

     

    ◇日本語(日本)

    多くの人にとっては母語である日本語。

    ここ外大の日本語科には、留学生だけでなく日本人もいるんです!

    (時々留学生だけだと思われがちです笑)

    日本人の男女比は、男子が3、女子が14

    学習内容は、日本語だけでなく朝鮮語、

    日本語科らしく日本文学史、

    言語文化学部の場合は、音声学、第二言語習得論、文法などを学習します。

    他にも、天皇史と南洋史などを留学生と一緒に勉強するそうです。

    留学生の割合が最も多い

    (というかほとんどは日本語科に所属)

    なので留学生の知り合いがたくさんできます!

    特に朝鮮語とか中国語はネイティブたくさんいるからすぐに質問でき、刺激を受けることが出来ると思います。

     

    ◇ペルシア語(西アジア・北アフリカ)

    ペルシア語科には男子が2人しかおらず

    残りは女子10人で勉強しています。皆語科専用の研究室(通称ぺけんと呼んでいます)に勉強をしにきて熱心です。

    ベタベタ接するというよりもお互いに良い距離感があり、

    気兼ねすることのない、

    家族のように居心地のいい語科であることも特徴です。まとまると強い結束力があるといった感じです(^-^)/

    =======================

     



    =====◆田舎人さんからの質問☆=====

    私は、神奈川県の西端に住んでいます。先日初めてオープンキャンパスに参加しました。自然豊かなキャンパスと明るい雰囲気、充実した講義に、よりこの大学に入りたいという気持ちが強くなりました。しかし、ネックは遠さです。片道2回の乗り換え、往復5時間通学です。(新幹線であればもう少し短かくなりますが…)一人暮らしにはまだ不安があります。

    私と同じくらいの距離から通学してる方はいらっしゃるのでしょうか。とても気になりました。

    最後になりますが、今の実力では貴校にはまだ手が届きません。それでも諦めません。必ず入学して私も外語祭を運営したいです。



    ======回答者:福江幸喜(広報局)=======

    田舎人さん。質問ありがとうございます!

    通学時間に関する質問ですね!

    私の周りの友人を見ますと、

    だいたい通学時間は片道1〜2時間という人が多いかなぁと言う印象を受けます。

    質問者様のように2〜3時間という人も多くはないですが1割程度はいます。

    千葉や神奈川といった首都圏から若干離れた場所の実家から通う生徒が大体そのくらいの時間になるでしょうか。

    ですから、往復5時間(片道2時間半程度)という通学時間の外大生がまったくいないということはないです。

    二回の乗り換えが必要ということでしたが、

    神奈川に住んでいる私の友人は、

    京急普通→京急特急→山の手線→中央線→西部多摩川線

    という感じで4回も乗り換えしている学生がいるのも事実です

    (ただし座れない日はなかなか地獄だとか。)

    しかし、問題があるとすれば、

    それは外大の1時間目が他大学と比べると早い、

    ということでしょうか。

    外大の1限は8:30から始まります。

    例えば、田舎人さんが志望する英語科では、

    (このままカリキュラムに変更がなければ)

    月曜と金曜は必ず必修で1限が入ります。

    他にも、ロシア語科は割と必修の時間割が厳しく、

    週4で1限があり、週1で6限(〜19:10)があります。

    もしバイトやサークルなどとの両立を考えているのであれば、

    確かに片道2時間以上の通学は若干ネックになる可能性があります。

    それでも覚悟を決めるなら、それほど無理な選択ではないと思います。

    また、一人暮らしが不安とのことですが、

    もし費用面で問題がないのであれば、

    自立する一つのチャンスとして考慮に入れても良いと思います。

    外大には実家勢だけでなく、

    地方から上京して一人暮らしをしている人がたくさんいます。

    特に外大周辺の多磨には一人暮らしが集中しているので、

    なにか問題あればお互いに助け合ったりもできます。

    ちなみに1年の間は実家から通い、

    2年生になってから一人暮らしを始める、

    という人も少数ですが、います。

    田舎人さんは高校2年生ということですから、あと1年半、

    これから外大に来る機会も何回かあると思います。

    その中で次第とどうすべきかも決まってくるのではないかなぁと思います!

    (`・ω・´)

    また、まだ学力の面で不安があるそうですが、

    この時期まだ心配する必要はありません

    私も今では半年前の入試をなんとか潜り抜け、

    今英語科の一学生として外大に通っているわけですが、

    2年生の時は模試の判定もほとんどDかE、時々Cが取れる程度で、数

    学などの周辺科目の苦手具合から私大志望に変えようかと何回も悩みました。

    しかし、諦めずに勉強した結果、

    2年の時に30点も取れなかった数学も受験直前にかなり伸び最終的には8割近く取れましたし、

    努力すれば点数は裏切らずちゃんとついてくるのは事実です。

    もちろん、勉強して目標に対して足りない分を埋め合わせていくのは大変です。

    私の場合、その苦難を乗り越えさせてくれたのは、


    外大にどうしても行きたい!

    語学の最高峰で様々な言語を学びたい!


    というモチベーションでした。

    田舎人さんも、自分なりのモチベーションを見つけ、

    諦めずあと1年半頑張ってみてください!

    きっと良い結果が出ます!

    では、こんなところでどうでしょうか。

    引き続き勉強頑張ってください!

    そして、外語祭実行委員会で一緒に働ける日を楽しみにしています!(^O^)

     

     

     

    文責:福江幸喜(広報局)


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