受験生の皆様の質問にお答えします!(その5)

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     受験生の皆さんこんにちは!

    今日は8月31日ということは、

    多くの受験生にとっては夏休みの終わり、

    まもなく2学期が始まる時期ではないでしょうか。

    では、早速今日の質問と回答に入りましょう!


    =====☆高校3年生さんからの質問☆=====

    絶賛受験に押しつぶされてる最中の高校三年生です。

    よかったら……よかったらでいいので、外大に実際受かった方の夏とか秋の模試をみてみたいです。

    モチベーションアップのためにできる範囲で構いませんのでよろしくおねがいします。

     

    =====☆回答者:福江幸喜(広報局)☆=====

    高校3年生さんこんにちは!

    模試の成績に関する質問、というかリクエストですね。

    確かにこの時期は自分の成績に自信が持てずなかなか不安になることも多いと思います。

    私の周りの1年生の友人で、

       外大が第一志望である 帰国子女でない、

    を条件に1年生3人に聞いてみました。

    直接模試の帳票を載せることはできませんが、

    点数や判定などを載せてみるので参考にしてみてください。

    センター試験型の模試が最も比較しやすいタイプの点数であると思います。高校3年生さんがセンター型模試を受けているかは分かりませんが、やはり配点のことを考えるとセンター試験の点数というのは一つのかなり大きな指標になると思います。

    また、教科書レベルから万遍なく出題されるというこの試験の特性上、外大やその他の難関私立を併願する上で自分にどの程度の基礎力が備わっているか、ということを測る上でも重要な試験です。

     

    Kさん(国際社会学部ドイツ語専攻)の2013年夏の成績

    【センター試験模試】

    英語(筆記):170/200(L)42/50

    国語:175/200

    数学毅:63/100

    世界史:78/100

    生物:86/100

    判定→A(国際社会学部中央ヨーロッパ地域)

     

     

    Hくん(言語文化学部日本語専攻)の2013年夏の成績

    【センター試験型模試】

    英語(筆記)168/200(L)38/50

    国語:87/200

    数学毅繊37/100

    世界史:91/100

    生物:73/100

     

    Kくん(言語文化学部英語専攻)の2013年夏の成績

    【センター試験型模試】

    英語(筆記):196/200 (L):42/50

    国語:137/200

    数学毅:34/100

    世界史:74/100

    政経:70/100

    判定→C判定(言語文化学部英語専攻)

     

    夏休みも終わり、これからは個人差はありますが、

    基本の勉強を終え、そろそろ具体的に大学の過去問を使って対策を始める時期になってくると思います。

    外大に合格している人に共通するのは、

    少なくとも英語、世界史、で基礎が完成していること、

    だと思います。

    これらは最終的には2次試験で使うわけですから、

    この時期には基本レベル、すなわちセンターレベルでは高得点を取れるようになっているのが望ましいです。

    しかし、あくまで夏のこの時期の成績というのは中間地点での指標であって、

    最終的には1月までに何点取れるかが重要です。

    K君の場合、英語と世界史に関してはこの時期にほぼ基礎レベルの学習を終えていましたが、古典と数学に関してはまだまだ学習が足りないところがあり、

    センター直前の12月にそこを重点的に学習したそうです。

    (結果、数学に関しては8割に)

    まず受験生の皆さんがすべきことは、

    自分の成績を見てしっかり自己分析をすることだと思います。

    もちろん、取るべき点数を取れていない科目もあると思います。

    Hくんの国語と数学、Kくんの数学を見ても分かるように、

    足りないところがあるのは皆に共通することなのです。

    もちろん成績は人によって違うので具体的にそこからどうするか、

    というのは一概にはっきりと言うことはできません。

    しかし、合格している人に共通しているのは、

    自分の現状をきっちり把握し、

    そこから逆算してひとつひとつ克服していける人だと私は思います。

    事実、私の友達には夏のこの時期にも英語が7割に届かないという、

    外大志望としてはなかなか苦しい状況にありながら、

    最後まであきらめず外大に合格を決めた友人もいます。

    もし自分の点数が現時点での目標に達していないとしても、

    それは過去、事実としてそこにあります。変えることはできません。

    ただ、自分がこれから何をして、

    最終的にどうなるかという未来は変えることができます。

    =====================================

     

    今回はこの夏の時期の成績に関するリクエストでした。

    さて、夏休み始めから5回に渡って実施された受験生質問コーナーも今回が最後です。ちょっぴり寂しいですが、質問を投稿してくださった受験生の皆様、ありがとうございました。

    (質問自体はまだまだこれからも受け付けて数が集まり次第不定期に更新するつもりです)

     

    これらの記事が少しでも受験生の皆様のお役に立てられたのなら幸いです。

     

    そして、最後に皆さんに覚えておいて欲しいことを書いておこうと思います。

    受験における試験というのは、平等である意味残酷なものです。

    外大の2次試験の英語を例に出してみましょう。

    「150分」という限られた時間の中で、

    自分がこれまで勉強してきたことを出し切らなければなりません。

    3年間、1日10時間欠かさず勉強して3650時間勉強した人も、

    大学が見てくれるのは150分だけです。

    3年間で皆さんが積み上げてきた勉強時間に比べれば、

    英語の150分間、世界史日本史の60分間というのは馬鹿みたいに短い時間です。

    私自身、外大の試験終了後、

    試験とはこんなにあっけないものか、

    というふうに感じました。

    しかし、その短い時間に全てが決まるのが現実なのです。

    1時間、2時間という時間を意識してみてください。

    普段から、その短い時間内でも集中力を持続できるように意識して勉強してみましょう。

    半年後の試験当日、

    その本当に限られた時間内であなたが最大限に自分の実力を発揮できるように。

    今から、できる精一杯のことをしてください。

    受験生の皆様の成功をお祈りしております。

    そして、願わくば皆様と一緒に外語祭実行委員会で働ける日が来ることを。

    では、またいつかお会いしましょう!

     

     

    2014年8月31日

    文責:福江幸喜(広報局)



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