世界を食べる祭り

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    こんにちは。事務局長の舘です。
    今回は事務局が管轄する企画のなかでも、外語祭を語る上で欠かすことのできない「専攻語料理店企画」について紹介したいと思います。

    多磨駅側入り口から外大に入って少し歩くと、円形の広場に入ります。
    その広場をぐるりと囲んでいる円形の回廊がそのまま「彼ら」の企画場所です。
    私は高校2年生のときに初めて外語祭を訪れました。そこで広場の中心に立って見渡すと、四方八方に世界各地の料理店がある光景に驚かされたことが、今でも記憶に残っています。

    26の専攻語を持つ彼らは、それぞれが日頃学んでいる研究地域の料理を提供します。
    つまり、外語祭では26もの各国料理店が軒を連ねることになります。
    異なった国・地域の料理がこれほど多様に食べられる場所は、世界中でも外語祭だけではないでしょうか。

    料理店では、馴染み深い料理から、聞いたこともない料理までさまざまな料理が提供されます。
    本格的な中華料理や韓国料理、本場インドのカレーまでなら知っている方も多いでしょうが、
    ウルドゥー語専攻が提供するパキスタン料理、ビルマ語専攻が提供するミャンマー料理、ラオス語専攻が提供するラオス料理と言われてぱっとイメージできる方はなかなかいないのではないでしょうか。
    もしいらっしゃるとすれば、その方は外語祭に来たことがありますよね?(笑)

    このように、世界各国の料理が食べられる料理店ですが、それらを提供しているシェフたちは一体誰なのでしょうか?
    答えはなんと、東京外国語大学に入ってまだ半年ほどしか経っていない1年生たちです!
    外語祭では1年生が自らの専攻語地域の料理店を運営することが伝統となっています。
    彼らはそれぞれに研究地域を調べ、ネイティブの教授からの指導も仰ぎながら、試行錯誤を重ねて、外語祭までに料理の腕を磨きます。
    日本では買えない食材を現地から調達するところもあり、味はどれも絶品です。

    さらに酒好きにはたまらない世界中のお酒もあります。
    かくいう私も今年度の外語祭では全料理店のお酒を制覇するつもりです(笑)
    もちろん1日でではありませんよ!外語祭は5日間あります。
    お持ち帰りもあるので、節度ある飲酒を心がけましょう。

    ここまでつらつらと文章を書いてきましたが、専攻語料理店の魅力を数%でも感じ取っていただけたでしょうか?
    少しでも興味を持たれた方は、ぜひとも一度足を運んでみてください!
    専攻語料理店企画に限らず、外語祭には来てみないとわからないことがたくさんあります。

    Seeing is believing.(百聞は一見にしかず)

    半径50メートルの広場で、世界があなたを待っています。

    文責:舘悠貴(事務局長)

     


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