不安になる少数派のために

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    こんにちは!事務局1年の塚本です。

     

    去年の今頃は暇さえあれば、暇なんてなかったですが息抜きにスタッフブログを読み漁っていたので、自分が書く立場にいるなんてなんだか感慨深い…

    と物思いにふけっていたり、何を書こうか悩んでいたりしたら締め切り過ぎてました…

     

    スイスに3週間フランス語を勉強しに行った話とか、最近19歳になった話とか、事務局1年7人そろって焼き肉を食べに行きたいのになかなか予定が合わない話とか、いろいろとネタはあるんですが、

    今回は受験生のために、私が受験生だった時に知りたかったことを書くことにします!

    とは言っても、この記事がどれほどの人の役に立つのかはわかりません。

    それは、自分で言うのもなんかあれですが、私の前期試験の受験科目が結構レアなんじゃないかと思うからです。

    何かと言いますと……日本史×フランス語です!

    やっぱり世界史×英語が圧倒的多数ですよね。

     

    私が受けた時、日本史はサンプル問題と過去問1回分しか手がかりがなかったし、他言語受験は赤本はないし、模試の判定も出ない。

    情報が少なくて不安でしょうがなかったので、学校や塾の先生に頼りまくりでした。

    去年の私みたいに不安になっている受験生がいるかもしれない!ということで、私の経験をもとに書いてみます。

     

     

    まずは日本史

    私は高2、高3と2年連続で担任が日本史の先生だったので、完全に流されての選択でした。

    でも、外大なら世界史は入学してからも勉強するだろうし、逆に日本史を勉強する機会は少ないかもと思い、担任の先生との面談の時に「じゃ日本史で受けます」と決めました。(軽い)

     

    それでは、どうやって対策したのかという本題に入ります。

    まず、用語を答える問いは基本的なものばかりだし、一問5点なので一つでも落としたら負けだ!という気持ちで一問一答をやりこみました。(かく言う私ですが、本番で品川弥二郎をド忘れして合格発表の日までずっと引きずってました。後期に向けて切り替えようとしてるのに品川弥二郎が頭をよぎるたびに泣けてくるんです。笑い事じゃないです。

     

    そして私の受験生生活の一番の後悔と言えば、論述の練習を早くから始めていればよかったということです。

    まだ一問一答的な知識も頭に入ってないのに論述なんて書けるわけがないと思っていた私は、11月になってはじめて論述を書きました(!)。

    でも論述問題を解いていると、ただ知識を詰め込むよりも流れが頭に入ってきやすかったですし、理解も深まりました!

     

    まだ一回も書いたことないという人がいたら、今すぐにでも書き始めてほしい!!

    そんなすぐにできるようになるものじゃないので、最初は教科書や資料集を見ながらでもとにかく文章にする練習が必要です。

    ここで直面するのが過去問枯渇問題

    参考までに私が取り組んだ他大学を挙げておくと、

    筑波大、大阪大、京都大、新潟大、首都大、津田塾大

    という感じです!

    なんせ私には時間がなかったので、日本と外国の関係とか文化に関する問題を中心に探して解きましたが、まだまだ先例が少ないので、手広くやっておくに越したことはないです。

    論述のスタートが遅かった私ですが、なんと本番で出た400字の問題はちょうど試験3日前に解いたものと似たようなラッキー問題でした!

    練習すればするほど、こんなラッキーの可能性が上がりますよ!

     

     

    そして他言語

    まずは過去問を手に入れるところから戦いが始まると思いますが、私は帰国子女でも、親戚がフランス人でもなく、学校でフランス語を勉強していたので、過去問は先輩方の分が学校にストックされてました。だからこの辺の事情には疎いのです…お役に立てなくて申し訳ない…

    外大に来れば最新の2年分は閲覧できるそうですが、皆さんどうしてるんでしょう?私も知りたいです…

    ここを乗り越えてしまえば、他言語受験といっても、基本やることはみんな同じなんじゃないかと思います。

    「長文は単語力で勝負が決まる」という先生のお言葉を胸に単語を繰り返し覚えたり、フランス語訳はなるべくネイティブの人に添削してもらったり。

     

    情報がなくて私が一番不安だったのはリスニングでした。

    英語のリスニングは雑音が入っているとか、速すぎて聞き取れない、と聞いていたので、フランス語はどうなんだろう?と思っていました。

    私がやったことと言えば、現地のニュース番組やラジオをひたすら聞くというくらいです。

    流し聞きはせず、ちゃんとスクリプトがついているものを探して、一回一回集中して聞いていました。

    あと、「リスニングは途中から突然始まるらしいから、過去問解く時もわざときりが悪いところで中断してみるといいよ」という先生からの助言を実践していました。

    先生から「リスニングはその場で先生がしゃべる形式だってよ」(!)という先輩の情報をキャッチして、いざ試験当日。

    リスニングは試験開始1時間後から始めます、という感じだったと思います(1時間半後だったかもしれません)。

    予想とは反して、リスニングはCDで行われました!

    雑音はなく、速さも普段から練習していれば、そして落ち着いて集中していれば(これ重要!)、聞き取れる速さでした。

    途中、試験監督の先生が本文と問の流す順番を間違えるというハプニングがありましたが(私の集中が切れたのはここです)、もう一度聞かせてくれましたし、時間も延長してくれたので結果オーライでした!

     

     

    長々と書いてきましたが、参考になれば嬉しいです!

    受験生はこれからどんどん大変な時期になってきますが、あまり根を詰め過ぎないでください。

    息抜きも大切です!あと、最近急に涼しくなってきたので体調管理もお気をつけて!

     

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!

     

    写真はスイスのジュネーブです。レマン湖がきれいでした〜

     

     

    塚本 梨咲(事務局)


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