外大で日本語?

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    はじめまして!屋内‐装飾局1年の春山知里です。

    外大の長い長―い夏休みももう終わりを迎えてしまいました…。

    こんなこと書くと外大生以外の人に怒られそうですが、三か月あるといっても意外とあっという間ですね。

    今は休みが終わってしまうのが悲しいような、でもしばらく会っていなかった友達に会えると思うと嬉しいような、複雑な気分です(笑)
     


    さて、このスタッフブログ、一体何を書けばいいのやら…と頭を悩ませていたのですが、今回は自分の専攻語のことでも書いてみようかなと思います。

    というのも、私はこの東京外国語大学で日本語を専攻しているんです!
     

    これを読んでいる受験生の皆さん、今「え?外大に日本語専攻なんてあったの?」と思っていませんか?

    そうです、あるんです。そして留学生だけでなく、日本人も日本語を専攻できるんです。

    驚く気持ちもよく分かります。

    外大に入学してから早くも半年経ちましたが、私はこの半年、自分の専攻語の事で様々な人に驚かれてきました。

    高校の友達や先輩、親戚、昔習っていたピアノの先生、そして夏休みに通っていた自動車学校の指導員さんなどなど…。

    逆に「へ〜日本語なんだ〜」といった感じで軽くスル―されるとちょっと拍子抜けします。

    個人的には驚かれたり興味を持ってくれたりした方が嬉しいので、これを読んでいる皆さんは日本語専攻の外大生に遭遇したら良い感じの反応をしてあげてください(笑)
     


    そんな認知度の低い(?)日本語科、通称ジャパ科ですが、私の思う最大の特徴は日本人と留学生がほとんどの授業を一緒に受けることです!

    留学生は勉強熱心な人が多く日本語や日本文化に関する知識も豊富なので、一緒に授業を受けたり勉強したりしていると「私も頑張らなきゃいけないなあ」と思わされます。

    留学生の友達もたくさんできるので、その人の母国語や母国の文化を教えてもらうこともあります。

    先日は韓国人の友人に韓国の激辛インスタントラーメンをおすそ分けしてもらいましたが、辛い物が苦手なので一口で断念しました(笑)
     


    また、よく他語科の外大生には「ジャパ科って一体何勉強してるの?」と聞かれるのですが、ジャパ科には日本語を世界の言語の一つとして捉えた、日本語文法の授業があります。

    普段意識せずに使っている日本語でも、改めて学んでみると奥深くて面白いですよ!

    他にも日本語教育学や日本文学史など、日本語専攻ならではの授業が多いです。

    そしてよく驚かれるのですが、日本人の1年生は必修で朝鮮語の授業を受けているんです。

    「なんで?」とたびたび聞かれるのですが、私もよく分かっていません…(笑)

    ジャパ科の1年生は30人以上の留学生はもちろんのこと、18人しかいない日本人も個性豊かなので、日本人だけの授業も面白いです。
     


    ここまでいろいろと書いてきましたが、これでジャパ科の存在だけでも知っていただけたでしょうか?これを読んでいる皆さんが少しでも日本語、そしてジャパ科に興味を持ってくれたら嬉しいです!


    もう2016年も残り3か月(!)となってしまいましたが、受験生の皆さんはくれぐれも体調には気を付けてください。無理は禁物です。

    たまには息抜きもしてくださいね!
     

    最後に日本語専攻らしく(?)夏に京都旅行に行った時の写真を載せます。京都はとにかく暑かったです…。

     

     

    春山知里(屋内‐装飾局)


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