この時期の「語劇」

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    こんにちは。語劇局2年の田中です。

    今回は参加者側として「この時期の語劇の準備について」をつらつらとお話ししていきたいと思います。

    まず、当日一番の花形であろう役者陣。素晴らしい芝居を演じるためには、どうしてもたくさんの練習が必要になってきます。各語科でそろそろ練習の動きも本格化しだすころではないでしょうか。
    わたしの語科での動きを書いていくと、役者陣は、この夏休み中に台詞を覚えてくるようにと、演出から指示されています。この台詞覚えということ一つとってみても、母語のリズムと全然違っていて、苦戦している人が多いみたいす。
    本格的に動きをつけていくのは台詞を覚えてからなのですが、今から台本に色々と書き込みなどもしつつ、皆頑張っています。

    演出は舞台全体を見る仕事なので、最初から最後までほぼすべてのことに関わって動いています。役者への指導、音響・照明の調整、衣装係からイメージを聞いたり、スケジュールの大まかな部分を決めていたりと、やらなくてはいけないことは多岐に渡っていて、前期から変わらずとても忙しくしています。

    また、舞台はやはり裏方がいないと成り立ちません。

    音響・照明はプロメテウス・ホールでないと実際の機材を使っての練習ができません。その貴重な練習時間を無駄にしないために、イメージを固めて、やりたい練習を決めたり、音源の準備をするなど、練習に向けての準備があります。また、9月には機材講習会もあるので、それへの参加もあります。

    衣裳係は役者・演出に役がどんなイメージなのか聞き、それを反映させていく準備もしているようです。
    他にも字幕・メイク・会計・翻訳などたくさんの仕事の人がそれぞれ頑張っています。

    後期に入ると大道具製作も始まり、またいっそう語劇に向けての準備が加速していきます。
    演劇というのは総合芸術だと言われます。色々な人がそれぞれの役割を持ちながら、各語科で一丸となって取り組む語劇、ぜひ多くの方にご覧になって頂きたいと思います。

     



    文責:田中翔子(語劇局)


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